瑠璃光廟は、共同で入る合祀のお墓（ごうしぼ）です。

 

合祀というと亡くなった方のご遺骨をお骨壷から出して、他の方達と一緒に埋葬するとうイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、慈眼寺の瑠璃光廟は違います。

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お骨壷のまま、一時預かりから13、23、33回忌までお預かりするプランがございます。

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しかもご契約いただいた年数を過ぎた後は、お骨壷からは出しますが、個別の袋にご遺骨を移しての合祀となるので、他の方達のご遺骨と混ざってしまうことはありません。

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入られる方の戒名や俗名は銅板のプレートに刻み掲示しますので、しっかりとお名前が残り、どなたが入っているのかもすぐにわかります。

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合祀であるので普通のお墓よりも訪れる人が多く、お花やお線香が​たえることなく、かえって寂しくないと好評をいただいております。

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​慈眼寺のあんしん永代供養の中で、最も費用が少なくて済むお墓ですが、永代に渡ってしっかりと御供養をしてまいります。