永代供養のお墓を選ぶとき大切なこと
それは費用と安心感です
秩父札所十三番慈眼寺の永代供養墓、お花畑の霊園は
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はじめにかかる費用以外は、必要ありません
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後継者がいなくても、お寺が供養してまいります
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駅から徒歩1分、バス停前、無料駐車場もあります
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ご希望があればペットも一緒に入れます
「あんしん永代供養」の安心ポイント①


※ 瑠璃光廟を除く

じつは墓石代が一番高くて、墓地代の2倍以上することも
「永代供養のお墓は負担が少なくてすむと聞いたのに、墓石代を含めたら最後には大きな金額になってしまった」とおしゃる方がよくいらっしゃいます。
慈眼寺の永代供養の霊園は大きな墓石を建てるお墓をつくらないですむので、負担をおさえられます。
墓石はすでにあるので、そこに彫刻料がかかるだけで墓石は無料ともいえます。
さらに永代供養料も含まれているので安心していただけます。
「あんしん永代供養」の安心ポイント②


お寺がしっかり御供養を続けていくので、安心です
慈眼寺の霊園の永代供養とは、お墓の後継者がいなくてもお寺がずっとご供養と管理を続けていくシステムです。
公営や共同の墓地と違い、いつでも住職がいるお寺の敷地の中にあるお墓なのでほったらかしにされることなどなく、安心感が違います。
すぐそばで観音様や薬師様の見守る中、日頃のお手入れはもちろん、お盆やお彼岸のときもしっかりご供養を行ってまいります。

「あんしん永代供養」の安心ポイント③



今までのお墓は墓地の確保から墓石の購入だけでなく、供養していただくお寺の檀家としてかかる付け届けやさまざまな寄付、維持管理費など、残された遺族にの大きな負担がかかりました。
慈眼寺の永代供養の霊園にかかる費用は、永代墓地使用料(永代供養料込み、維持管理費なし)35万円〜と墓石の彫刻料3万3千円〜、埋葬料2万円だけです。
「あんしん永代供養」の安心ポイント④



ご遺族の方や、お友達がお参りに行くのにとても便利
ご相談に来られた方がよく悩んでいらっしゃるのが
「じつはお墓はあるんだけど、お参りに行くのが大変で困っちゃう... 」ということ。
慈眼寺の永代供養の霊園なら遠方から電車で来ても駅から歩いてすぐ。秩父の中心地域、平坦な場所にあるので買い物や散歩のついででもお墓参りができます。
もちろん自動車で来られる方のために、12台分以上の無料駐車場がありますのでいつでも大丈夫です。
「あんしん永代供養」の安心ポイント⑤



家族として時を過ごしたペットも一緒に入れます
実の子どもと同じ、あるいは人生の伴侶、家族の一員として長い時間を一緒に過ごした大切なペットの犬や猫と、一緒に眠りたいと願う方が増えてまいりました。
慈眼寺の永代供養の霊園なら、そういった方のご希望にも添うことができます。
ただ、そのペットのお骨の大きさにもよりますので、ご希望の方は一度ご相談ください。
これからの時代の新しいお墓

「独身」「夫婦だけ」「家族のお墓」「ペットも一緒 に」と、お墓の要望・希望は人それぞれ。それにお応えできるのが慈眼寺の永代供養の霊園です。
787年続く慈眼寺が、ご供養だけでなく掃除なども心をこめて続けていきます。
四季折々の花と緑に囲まれて、ゆっくりお眠りいただけます。いつかは必要になるかもしれない、「墓じまい」の心配もいりません
わからないことやお悩みは、慈眼寺がまるごとサポートいたします。どんなことでも、お気軽にご相談ください。

※ お客様のご相談に対応している柴原住職

無料のご相談や見学はいつでもお気軽に




元気なうちだから笑顔で話せる、お墓のこと


「まだいいよ」と先延ばしにしていると、実は後で大変になるのは大切な家族です。必ず決めることだから、ほんの少し考えておきませんか?
慈眼寺のご紹介
旗下山慈眼寺(きかさんじげんじ)は、788年前に小さな祠から始まったと伝えられています。曹洞宗のお寺で、本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)です。
この場所は太古の昔、日本武尊が東国遠征の折に立ち寄り、御旗を建てさせたことにより旗の下(ハタノシタ)と呼ばれました。それが当山の俗称であるハケノシタに変わってきました。
入口には薬医門と呼ぶ切妻造りの黒門があり、正面に立っているのが、明治34 (1901)年頃建造された本堂です。一切経輪蔵堂内に回転式の六角灯籠型経蔵があり、これを回しながらお参りする と、一切経を読誦したのと同じ功徳が得られるといわれています。
目の仏様、薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)を祀り、日本全国から目に悩みを持つ方や、めを伸ばしたい方がお参りに訪れます。
毎年1月8日は「初薬師」、7月8日は「あめ薬師」と呼ばれる御祈願例大祭があり、特にあめ薬師では山門前に露店が立ち並び、夕方からは2万人を超す人で賑わいます。









